モンスターの絵カードで楽しい英語活動【教材】

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作成者: matsui (Edupedia編集部)さん

楽しく、カルタゲーム活動

小学校の英語活動(外国語活動)指導要領「第二 内容 1」では、以下のようにコミュニケーションが重要視されています。

外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう,次の事項について指導する。

(1)外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。

(2)積極的に外国語を聞いたり,話したりすること。

英語を聞く体験をさせるために「カルタゲーム」は有効な活動です。「動物」や「植物」「食べ物」等、子ども達にとって身近な事項を絵カードにしたもので簡単なヒントを出していけば、楽しく集中しながら、活動ができます。下のファイルはモンスターのカードです。ダウンロードして御利用下さい。

添付ファイル

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・・・2013.3.10モンスター「ウルフ」↑は新規アップロードです。英語のカルタはたくさんの出版社から発売されているので、そちらを利用するといいと思います。

自作の「モンスター」カードを使って

今回の取り組みでは、たくさんの特徴を出すために、自作の「モンスター」のキャラクターで活動を行いました。既成のカードより、オリジナルで作ったカードの方がたくさんの特徴を加えることができます。例えば、下のモンスターであれば、

It has only one leg.

It has long tang.

It is blue.

It has green square.

It has four nails.

It has no body.

It has no eye.

It has no nose.

等のヒントを与えることができます。これが実在の動物、例えばパンダであれば、

It is white and black.It lives in China.

等、小学生に伝えることのできるヒントは限られているし、上記2つのヒントのどちらを聞いても「パンダ」と特定されやすいです。モンスターにしておけば、自由にヒントとなる特徴を加えることができます。

カルタをするまでに、これらの特徴を子どもに教えます。

①教師が各部位を指しながら、教える。②It has four (    ).  と、教師に続けて(  )の中を子どもに言わせる。③子どもにそれぞれの部位の特徴を言わせる。

などの全体での指導をして、全体がある程度の理解を示すようになれば、カルタゲームに進みます。

子ども同士でヒントを出し合って

このモンスターカードを少し小さめに印刷し(4×3cm程度)、帽子につけるなどして、かぶっている本人にわからない形でセットして、同じ班の友だちにヒントを出させました。

友だちのヒントから自分のモンスターが何なのか、リストから選びます。10種類のモンスターが10体ずつ、合計100体のモンスターのリストの中から選ぶことになります。

カルタゲームは教師が子どもにヒントを出しますが、子どもが子どもにヒントを出します。4人ぐらいの班を作って、当てる人が3人からヒントをもらいます。

モンスターを当てる子どもは、

Tell me about my monster !

などという掛け声から始めるのもいいかもしれません。

当たったら、そのカードがもらえるようにすると子ども達のモチベーションが上がります。連絡帳などに張っておくようにすると、コレクションになって楽しみが増します。

当てる人が最後にもうひとつくらい自分で質問して、それに班の人に答えてもらうことができるというのも、いいかもしれません。

What color is it ? It is purple.

子ども同士の会話の中で、「質疑応答」が成り立てば、コミュニケーション活動としてはかなりの成功であるといえるのではないでしょうか。

コメント
  • ウルフが追加されましたので、また、ご利用ください。

  • matsui (Edupedia編集部) (6/30 2:31)

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