「風やゴムの働き」「電池の働き」「動物の誕生」「植物の養分と水の通り道」(はなまるサポート)

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作成者:Yoshikazu Abe (Edupedia編集部)さん

1 概要

この実践は(株)教育同人社の許可を得て、「はなまるサポート」の学習指導ポイント一覧より転載しています。
実践の続き(無料)は最下部のURLからご覧ください。
また、以下より実践をPDFでダウンロードできます。
plan.pdf

2 内容

3年「風やゴムの働き」A区分エネルギー(エネルギーの見方)

~風の働き・ゴムの働き~

*風から入るかゴムから入るか?

あそびの要素が強いのは風です。そして、条件制御も風は工夫の余地がたくさんあります。

例えば、風を起こす側、送る工夫、風を受ける工夫もできます。

ただし、要因を条件制御のふるいにかけることを覚えさせましょう。

 

問題つくりは端的に、「違いの要因を見つける」という手法を徹底していきましょう。

黒板をノートに見立て、書き方を教えていきましょう。

4年「電池の働き」A区分エネルギー(エネルギーの変換と保存)

応用編・・・いろいろな発電

電池のつなぎ方を生かした単元の構想

 
 1次 乾電池のつなぎ方
  ・事象提示 明るさの違う豆電球の様子
  ・違いの要因は・・・つなぎ方だ。確かめてみよう。
 2次 電池の向きと電流の流れる向き
  *検流計でも向きは分かりますが、ここで電流計を使って、電流量を計測しましょう。
   これが要因の違いによる光電池の起源力を調べる実験に役立ちます。
 3次 光電池のつなぎ方・・・乾電池と同じかな
  ・違いの要因は、つなぎ方のほかにもある。
  ・光電池の電流が一番強くなる要因は?
  ・確かめてみよう。(要因としての光、光からの距離、光電池の傾きなど)
 4次 いろいろな物で発電してみよう・・・応用編(活用になるのかもしれません。)
  *太陽の光が発電できるのなら・・・風の力はどうだろう?・・・他にもあるのかな?

両方ともモーターを回転させています。ということは中に何があるのか、5年の電磁石につなげてもいいですね。

5年「動物の誕生」B区分生命(生命の連続性)

 
各学年に必ず生物の教材があります。高学年の学習に当たって、理論的な背景をしっかりと持って子供たちに望みましょう。

 
でも、子どもたちに直接ぶつけると「講義」になってしまいます。
それに気をつけて、上の図のような概念が形成されるように学習を展開してみましょう。

 
5年生の生物は、生命の連続性です。
この教材の他に受粉と結実があります。
顕微鏡の操作に習熟させましょう。
そして、水中の見えない世界を探検させましょう。

3 実践の続き

続きは以下のURLをご覧ください。
http://www.djn.co.jp/support/special/point/docs/2012/6/3/1.php

4 実践者紹介

太田 由紀夫
元東京都小学校理科教育研究会副会長、現全国構造学習研究会常任講師。
小学校のときから理科大好き人間。部活は中高大と生物部で蝶を追いかけていました。それがきっかけで山登りも好きになりました。
理科教育の楽しさを子供たちや先生方に知ってもらいたくて、この仕事をさせていただいています。また、地域のボランティアとして鮎も遡上するきれいに復活した多摩川で地域の方々と共に「多摩川で泳ぐ会・探鳥会」を続け、子供たちに自然の中で遊ぶ楽しさを味わわせてています。

5 サービスの紹介

教育同人社の「はなまるサポート」では、若い先生のための授業ヒント集として、毎月の学習指導ポイントを細かく解説をしています。また、不明点や疑問点などを無料で相談できます。
http://www.djn.co.jp/support/

(編集・文責:EDUPEDIA編集部 阿部由和)

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