表現運動・リズムダンス(文部科学省)

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作成者:川原 悠成 (Edupedia編集部)さん

1 はじめに

こちらの記事では文部科学省の許可を得て、文部科学省ホームページ上の「小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック」の内容をご紹介しています。

また、本記事と関連して文部科学省動画チャンネル上の「小学校中学年体育(運動領域)デジタル教材」も掲載しております。

2 関連動画

本記事と関連した実践の動画です。本記事と合わせて下の動画を参照されることもおすすめします。

「小学校中学年体育~16リズムダンス:文部科学省」

3 実践内容

表現運動について

この領域について

  • 自己の心身を解き放して、リズムやイメージの世界に没入してなりきって踊ることが楽しい運動であり、互いのよさを生かし合って仲間と交流して踊る楽しさや喜びを味わうことができる運動です。
  • 身近な生活などから題材を選んで表したいイメージを表現します。
  • 軽快なロックやサンバのリズムに乗って仲間とかかわって踊ります。

内容の構成

指導内容

技能

次の運動の楽しさや喜びに触れ表したい感じを表現したりリズムの特徴をとらえ
たりして踊ることができるようにします。いきいきと踊るために実態に合った題材を選びます。

  • 表現では身近な生活などの題材から、その主な特徴をとらえ,対応する動きを組み合わせたり繰り返したりして踊ること。

身近な生活などの題材とは…

具体的な生活からの題材
『○○づくり』(粘土細工,料理…)
『1日の生活』(洗濯物,掃除,スポーツ…)

空想の世界からの題材
『○○探検』(ジャングル,宇宙海底…)
『忍者』『戦い』

  • リズムダンスでは軽快なリズムに乗って全身で弾んで踊ること。

軽快なリズムとは…

弾んで踊れる軽快なテンポのロックやサンバ、いろいろな速さや曲調の異なるロックやサンバなど。

態度

  • 運動に進んで取り組むこと。
  • 友達と励まし合って練習や発表をすること。
  • 場の安全を確かめること。

思考・判断

  • 自分に合った課題を見付け,練習や発表の仕方を工夫すること。

授業づくりの視点

授業づくりの考え方

リズムに乗って、弾む・スキップ・ねじる・回るなどの動きを組み合わせて踊ります。また動きにアクセントを付けたりリズムの変化も付けたりします。その際、一番のポイントとなるのは体幹部です。おヘソを意識すると動きも大きくなります。友達と自由にかかわり合って踊ることも大切です。

ポイント

リズムダンス

具体的な指導内容

ロックやサンバのリズムの曲などを取り上げ、それぞれの曲のリズムに乗って全身で弾んで踊ります。特に、曲調によってリズムへの乗り方の違いがあることに気付き、自由に踊ることを楽しむことを目指しています。また、友達と自由にかかわり合って踊ったり、調子を合わせたり対応したりするなど動き方を工夫することも大切です。

授業づくり留意点

※転載元はこちら

(2015年8月時点のものです。)

4 編集後記

ロックやサンバなどの曲を使い、1人から全員で楽しくリズムに乗って踊ることができます。また、リズムによって自由な表現を行うことができるため、子どもたちが生き生きと楽しく授業に参加できると思います。動画も参考に、ぜひ取り入れてみてください。

(編集・文責:EDUPEDIA編集部 川原悠成)

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