「ことばの発達」気になりませんか?

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作成者: shintar0681さん

1学期も2ヶ月が過ぎ、
自分のお子さんの「ことばの発達」について気になる保護者の方がいらっしゃるのではないかと思います。

「赤ちゃんのような喋り方で今は可愛いけど、このままで大丈夫かな?」
「時々、言葉につまってしまって話ずらそうだけど、大丈夫かな?」
「友達になかなか自分の意見が言えず、いつもトラブルになってしまうんだよな。」

などです。

特に1年生のお子さんをもつ保護者の方はこういったことが気になることも多いかもしれません。

また、担任の先生方も、

「頭はいい子なんだけど、滑舌がちょっと気になるな。」
「この子はなかなか指示が通らないな。」
「何度教えても『っ(小さい つ)』が身につかないな。」

といったお子さんが気になり始める時期かと思います。

今回はそんな保護者の方や担任の先生方のサポートを行う、「きこえとことばの教室」についてご説明します。

「きこえとことばの教室」について

正式名称は「難聴・言語障害通級指導教室」です。通称で「きこえとことばの教室」と呼ばれています。(難聴の児童が通級しない教室もあり、その場合は「言語障害通級指導教室」と言い、通称も「ことばの教室」です。)
 都内81校の小学校、14校の中学校に設置されています。

「通級指導教室」について

「通級指導教室」とは普段は通常の学級に在籍しながら、週に1時間や2時間別の学校や教室に通って学習する学級や教室のことです。基本的には「個別の教育課程」というものを提出しているので、普段の学校の授業を欠席して通級してもお休みにはなりません。

「きこえとことばの教室」の対象児童について

一般的に以下の4つの障害のあるお子さんを対象としています。
①構音障害
②吃音
③言語発達遅滞
④難聴

③の言語発達遅滞にLD(学習障害)なども含まれますが、対象を別に分けている教室もあります。

学習形態について

一対一の個別指導が中心となります。場合によってグループ活動を行うこともあります。

「都難言協」について

都内の「きこえとことばの教室」は「都難言協」という団体に所属しています。「都難言協」は「東京都公立学校難聴・言語障害教育研究協議会」の略称です。
こちらのHPを見ると、どの学校に「きこえとことばの教室」が設置されているかわかるので、ご覧になるといいと思います。

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