クリスマス工作 ~こんな工作でイヴを迎えよう~ (シリウス)

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作成者:Misuzu Shimamura (Edupedia編集部)さん

1 はじめに

こちらの記事は、静岡県で30年間以上続く教員サークル、シリウスのホームページに掲載されている教育実践法の一つをご紹介しています。
http://homepage1.nifty.com/moritake/

2 5つの飾りのつくり方

1.松ぼっくりのクリスマスツリー

  1. 松ぼっくりにキリで穴をあけて爪楊枝をさしこみ、ボンドで固定する。※松ぼっくりと爪楊枝の固定は瞬間接着剤がいい。
  2. 松ぼっくりにえのぐの緑や白で着色する。絵具はほとんど水で薄めなくてよい。
  3. 松ぼっくりにビーズをボンドで貼る
  4. コーヒーミルクカップの中に粘土や紙粘土を入れる。(松ぼっくりツリーの鉢となる)※コーヒーミルクカップの底に小石を入れておくと、ツリーが安定する。
  5. 松ぼっくりをコーヒーミルクカップに立てたらできあがり

2.発泡スチロールで作る雪だるま

  1. ホームセンターなどに売っている球の発泡スチロールをボンドで貼る。
  2. 目をマジックで書き入れる。※発泡スチロールの代わりに丸めた紙粘土でも作ることができる

3.松ぼっくりのサンタさん

  1. 松ぼっくりを絵の具で赤く塗る。
  2. 赤いフェルトで、三角帽子を作る
  3. 紙粘土を丸めて頭をつくる
  4. ビーズなどで、目・口をつける

4.レインボーキャンドル

  1. 空き缶のふたを取る
  2. 空き缶の中に白いろうそくとクレヨンを入れて湯煎をする
  3. ろうとクレヨンが溶けて、色がついてくる
  4. フィルムケースの中にろうを流し込む。※ろうを流し込みやすいように、空き缶を一部分凹ませ、流し口を作っておくとよい。
  5. まだろうが少し柔らかいくらいの状態で、次の色のロウを入れる。

※あまり固くなってからだと後でつなぎ目が割れてしまい、早すぎると色が混じってきたなくなる。
 6. 固まったらフィルムケースから出してできあがり。

5.マカロニのリース

  1. ボール紙でドーナツ型の台紙を切り抜く。※半径:外側4cm、内側:2cm
  2. 台紙に紙粘土で厚みをつける。※このとき後から壁にかけることができるように、針金をつけておくといい。また、リースに厚みがあると、ゴージャスな感じがする。
  3. 紙粘土の上に、ボンドを塗っていろいろな形のマカロニを置いていく。
  4. 金色や銀色のスプレーで色をつける。
  5. 鈴やリボンをつければできあがり。

3 プロフィール

静岡県教育サークル シリウス
1984年創立。
「理論より実践を語る」「子どもの事実で語る」「小さな事実から大きな結論を導かない」これがサークルの主な柱です。
最近では、技術だけではない理論の大切さも感じています。それは「子どもをよくみる」という誰もがしている当たり前のことでした。思想、信条関係なし。「子どもにとってより価値ある教師になりたい」という願いだけを共有しています。

4 書籍のご紹介

「教室掲示 レイアウトアイデア事典」(明治図書2014/2/21発売)

「学級&授業ゲームアイデア事典」(2014/7/25発売)

「係活動システム&アイデア事典」(2015/2/27発売)

「学級開きルール&アイデア事典」(2015/3/12発売)

5 編集後記

小学校低学年から高学年まで、幅広く楽しめるクリスマスの飾りづくり。自分たちが作った飾りを並べてみんなでミニクリスマスパーティーをしたりと、出来上がった作品も工夫次第で学校生活が楽しくなるアイテムになると思います。
(編集・文責:EDUPEDIA編集部 嶋村 弥寿)

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