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理科6年生
地球・月・太陽の関係(大きさの比較・月の満ち欠け) ~楽しい理科実験 vol.4
【地球・月・太陽の関係】 理科の中で天体に関する分野は非常に難しく、専門的に学習をした人や天文マニアでない限り小学生に対してでも正確には教えられないと思います。月・地球・太陽の動きだけでもかなり難解です。私自身、分からないことだらけです(... -
理科6年生
メスシリンダーで地層を作る ~楽しい理科実験 vol.5
【準備の負担がけっこう大きい】 私は基本的に「1人1実験」を目指しています。準備(≒予算)の都合で「1人1実験」が難しかったとしても、できるだけ少人数で実験をさせてあげるのが理想だと思います。この理想を実現するにはのはけっこう骨が折れます。最... -
理科6年生
月の満ち欠けを実感する ~楽しい理科実験 vol.3
【月の満ち欠けは難易度が高い】 6年生で月の満ち欠けの実験をしました。月に見立てた球に同じ方向から光を当てて、それが地球に見立てた自分からどんな形に見えるのかを確かめます。下の図を見ただけで、地球に見立てている人にとって月がどんな形に見え... -
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絶対盛り上がる英語授業(中学3年)② 「関係代名詞(主格)」「関係代名詞(目的格)」のアクティビティ
【関係代名詞(主格)のアクティビティ】 なんでもバスケットを関係代名詞を使ったお題で行う。これは特に盛り上がるアクティビティである。 スムーズにゲームを進めるため、お題の形は統一する。お題の例を先に黒板に書いておけば、鬼役の生徒もそれを見... -
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絶対盛り上がる英語授業(中学3年)① 「現在完了形(経験)」「現在完了形(継続)」のアクティビティ
【現在完了形(経験)のアクティビティ】 これをやったことがあるのはクラスで自分だけだろうと思うことを、現在完了形を使って1人ずつ発表させる。 ここでは、自分の授業で実際にあった発表を例文として挙げる。 例文 I have been to France before.(私... -
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絶対盛り上がる英語授業(中学2年)③ 「最上級」「受け身」のアクティビティ
【最上級のアクティビティ】 「この人はいちばん〜だ」と思う人をクラスメイトの中から選び、最上級を使って発表させる。比べる範囲は、クラス、学年、学校、地域など。あくまで主観なので、多少盛った内容でもよいことにする。言われた生徒が傷つかないよ... -
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絶対盛り上がる英語授業(中学2年)② 「不定詞(名詞的用法)」「不定詞(副詞的用法)」「比較級」のアクティビティ
【不定詞(名詞的用法)のアクティビティ】 定番の I want to be 〜 .(〜になりたいです。)の形で発表させる。ただし、なりたい職業だけを発表させるのはつまらない。職業に限らず、自分の将来のことならどんなことでも発表の対象とする。多少現実味がな... -
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絶対盛り上がる英語授業(中学2年)① 「進行形」「接続詞if 」「There is 〜. / There are 〜.」「have to 〜(〜しなければならない)」のアクティビティ
【進行形のアクティビティ】 大みそかの夜は、1年で最も気持ちが高揚する時間である。その時間を他のクラスメイトはどう過ごしていたか、知りたがる生徒は多い。そこで、年の明けた1月あたりの授業で、過去進行形を使って大みそかの夜をどう過ごしていたか... -
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【酒井淳平先生インタビュー】探究的な教科授業の実践例紹介―数学を探究的な学びにつなげる少しの工夫―
【はじめに】 探究学習と聞くと、生徒が自ら社会課題を発見し解決を試みる「総合的な探究(学習)の時間」を思い浮かべる方も多いと思います。一方で、いきなり社会問題を解決する大掛かりな探究学習は生徒にとっても先生にとってもハードルの高いもので... -
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【戸川貴之先生インタビュー】探究的な教科授業の実践例紹介―教えない国語の授業―
【はじめに】 探究学習と聞くと、生徒が自ら社会課題を発見し解決を試みる「総合的な探究(学習)の時間」を思い浮かべる方も多いと思います。一方で、いきなり社会問題を解決する大掛かりな探究学習は生徒にとっても先生にとってもハードルの高いもので...