【小学5年】テクノロジーの進歩について考えよう「弱いロボット」だからできること
1 はじめに 本記事では、国語科の説明文『「弱いロボット」だからできること』(東京書籍)の授業案を紹介します。この授業案は、テクノロジーと人との関わりについて自分の考えを発信するために、文章を読んで理解したことや既有の知…
1 はじめに 本記事では、国語科の説明文『「弱いロボット」だからできること』(東京書籍)の授業案を紹介します。この授業案は、テクノロジーと人との関わりについて自分の考えを発信するために、文章を読んで理解したことや既有の知…
1 はじめに 本記事では、国語科の説明文「人をつつむ形―世界の家めぐり」(東京書籍)の授業案を紹介します。この教材文では、写真家の小松義夫さんが世界中を旅して出会った家を、撮影した写真や絵と文章で紹介しています。 この授…
1 はじめに 本記事では、国語科の説明文「あなのやくわり」(東京書籍)の授業案を紹介します。この授業案は、文章の内容と自分の体験を結び付けて考え、考えたことを文章にまとめていく展開です。 授業者が着目したのは子どもたちの…
作文指導には時間がかかる 「たから島のぼうけん」はずいぶん昔から光村図書国語3年の教科書に載っていて、もしかすると昔は4年生の教科書に掲載していたような気もします(未確認)。この冒険話を人が読んで楽しめるクオリティーに…
ビリーブ(合唱)を選曲してしまった 「ビリーブ」はサビの一部で4小節が2回、アルトとソプラノに分かれていて、2回とも同じメロディーになっています。音楽会で歌う曲としてこの「ビリーブ」を合唱指導する流れになってしまい、よ…
はじめに この記事は、2022年6月29日にNPO法人ROJE EDUCAREERが主催した「第12回教育と仕事フェス~From 民間 to 教師~」第2部の内容を編集したものです。本イベントでは登壇者の経歴やキャリア、…
はじめに この記事は、2022年6月29日にNPO法人ROJE EDUCAREERが主催した「第12回教育と仕事フェス~From 民間 to 教師~」第2部の内容を編集したものです。本イベントでは、登壇者の方に、経歴やキ…
何の準備もいらず、楽しい 「たけのこニョッキ」は教室内でできるゲームです。何も準備をする必要がなく、ルールが簡単で、失敗しても笑い飛ばせる程度のダメージしかないので、みんなで楽しめます。「たけのこニョッキ」とは、おそらく…
とりあえず、普通に指導する コンパスで円を描くことは、3年生の子供にとってけっこう難しい作業です。私のクラスでは7人程度が、かなり苦労をしていました。でも、苦労が悪いわけではありません。まずはザックリとした指導をして、自…
1 はじめに 教員の早期退職についての情報って、なかなか手に入れるのが難しいですよね。 そんな悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。 この記事では、小学校教員を5年で早期退職した元教員ママが、実際に早期退職して感…