異文化シミュレーション・ゲーム「バーンガ」

GOOD!
19127
回閲覧
31
GOOD

作成者:Takehiko Takanoさん

シミュレーションゲーム「バーンガ」.doc

1 概要

 知らず知らずのうちに自分が今まで身に着けていた「常識」「ルール」が通用しない異文化におかれた時、どのような気持ちになり、どのような混乱が生じ、どのように対処(適応)していくのかを、簡単なトランプのシミュレーション・ゲームを通して疑似体験します。

2 指導者のねらい

 異文化を知識(頭)ではなく、気持ち(心)で疑似体験することで、深い理解を目指します。また、在住外国人の理解ということにとどまらず、引っ越しや進級・進学など身近な問題にも応用させて考えさせます。

3 対象

 トランプの「ページワン」が理解できる年齢であれば、誰でも。

4 場面

 国際理解をテーマとする総合学習、社会科や英語などの教科(小学校の英語活動)、その他道徳や学級開き、オリエンテーションなどでも実施可能です。

5 準備するもの

 トランプ(1グループ1セット)。1クラス40人の場合、1グループ5人として、8セット。

6 内容

  1. 各グループにトランプ1セットと、「進め方&ルール」のシートを1枚配布します。
  2. 各グループで声を出さずに「進め方&ルール」のシートを読みます。質問があれば、ファシリテーター(教師)に確認します。
  3. ゲーム開始。1ラウンド5分で行います。5分以内に勝ちが確定した場合は、何回でもゲームを続けます。
  4. 5分たてば終了です。時間までにゲームが終わらなくても、残った枚数で1位と最下位を決めます。
  5. 勝った回数が一番多かった人(または、残り枚数が一番少なかった人)と勝った回数が一番少なかった人(または、残り枚数が一番多かった人)は別のグループに移ります。
  6. 新しいメンバーで、1~5を繰り返します。最低でも3ラウンドはしないと、ゲームの醍醐味が味わえません。
  7. 「ふり返り」シートにしたがって、個人、グループ、クラス全体でふり返りを行います。たっぷり15分以上はとって下さい。ファシリテーター(教師)は、ここで初めてネタばらし(グループごとにルールが違うこと)をします。

 色つき

カテゴリ:

キーワード:

    コメント

    コメントはまだありません

      より良い実践のためには、あなたの励ましや建設的な対案が欠かせません。
      ログインして、ぜひコメント欄をご活用ください。