音声言語の基礎の指導(はなまるサポート)

1 【概要】

この実践は(株)教育同人社の許可を得て、「はなまるサポート」の学習指導ポイント一覧より転載しています。 実践の続き(無料)は最下部のURLからご覧ください。 また、以下より実践をPDFでダウンロードできます。
http://www.djn.co.jp/support/special/point/docs/2012/4/1/plan.pdf

2 【はじめに】

4月は、教師にとっても子どもにとっても、素晴らしい出会いの時です。よきスタートをきると、充実した一年間を過ごすことができます。
子ども達は、明るく、元気な声が出ていますか。授業中、みんなに聞こえる声で発表ができていますか。
発表の声がはっきりとしていて、お互いに高め合う雰囲気の話し合いの場をつくるには、どのような指導をすればよいのでしょうか。

では、解決策の一つである音声言語の基礎の指導について取り上げてみます。
新指導要領では、音声言語の指導が重視されています。音読は、系統的・螺旋的に、また段階的・反復的に、身に付くまで繰り返し指導することが大事です。音読指導を基礎からきちんと指導することで、話す力や表現力が付いてきます。また、何より授業が活性化します。是非取り組みましょう。
自分の思いや考えを相手に伝えることは、簡単で易しいことのようですが、なかなか難しいものです。でも、系統的・段階的・螺旋的・継続的な指導で確実に力を付けます。

1.定着させたい音読スキル

 正しく、美しく、分かりやすい音読をするには、正しい発声・発音が不可欠です。この指導は、1年生から行いますが、どの学年も大切です。つまり、音読・朗読をするには学年や年齢を問わず、いつでも正しい発声・発音が基本です。

音読の基礎的技能には、発音・発声・間・リズム・アクセント・イントネーション・プロミネンス(強調・緩急)・速さなどがあります。これらの技能を系統的・継続的に指導することが大事です。

では、どんな指導をすればよいのでしょうか。正しい指導を継続することで、子供たちの音読は見違えるように変わっていきます。

(1)正しく、美しく、分かりやすい音読・朗読をするには

○声を出す四つの秘密

(2)授業の始まり5分間を使って基礎の指導を徹底しましょう。

基礎的技能を身に付けるための繰り返し訓練は、詩の教材を使って定着させるとよいです。

実践の続き

続きは以下のURLよりご覧ください。
http://www.djn.co.jp/support/special/point/docs/2012/4/1/2.php
http://www.djn.co.jp/support/special/point/docs/2012/4/1/3.php

3 【実践者紹介】

初等教育研究所
福本 菊江 プロフィール

「美しい日本語を話す日本人の育成」を目指して、国語教育に携わってきた。
「授業は教師の命である」の信念のもと、理論と実践の統一を目指している。
東京都小学校国語研究会や全国小学校国語研究会で、全国の先生方と継続的に研究を続けている。
殊に、音声言語の指導の重要性を強調している。
現在は、初等教育研究所で国語科の担当である。

4 【サービス紹介】

教育同人社の「はなまるサポート」では、若い先生のための授業ヒント集として、毎月の学習指導ポイントを細かく解説をしています。また、不明点や疑問点などを無料で相談できます。
http://www.djn.co.jp/support/

(編集・文責:EDUPEDIA編集部 細木和樹)

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