身近な公園をもっと知って、魅力を伝えよう!(ESD環境教育プログラム・青森県)

1 はじめに

この実践は環境省「平成25年度 持続可能な地域づくりを担う人材育成事業」内で作成された、ESD環境教育プログラムです。ここから単元計画もダウンロードできます。

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2 ESDとは

ESD(Education for Sustainable Development)とは、「持続可能な開発のための教育」という意味で、持続可能な未来や社会づくりのために行動できる人の育成を目的とした教育のことを言います。環境、人権、健康福祉、多文化共生、まちづくりなどの様々なテーマがあります。

3 実践内容

ESDの要素

持続可能な社会づくりの構成概念

  • 多様性
  • 相互性
  • 連携性
  • 責任性

ESD視点で育みたい能力態度

  • 【協力】他者と協力する態度
  • 【未来】未来像を予測して計画を立てる力
  • 【参加】進んで参加する態度
  • 【伝達】コミュニケーションを行う力

プログラムの目標

地域の公園の生き物や草木の観察を通して、公園の役割や抱えている課題を知り、その解決法を考えることにあります。また、地域の公園の成り立ちや観光資源として管理・維持している人達の仕事を知り、自分達にできることを考えて欲しいと思っています。

プログラムの概要

毎年ゴールデンウィークには全国から約30万人以上の観光客が訪れる県立芦野公園。130ヘクタールに及ぶ広大な園内には樹齢百年を超えるソメイヨシノをはじめ、多種類2200本もの桜が華やかさを競い、全国桜百選にも選定されています。この由緒ある身近な公園についてもっと地域の人々が学び、理解し、今やるべきことは何か、そして後世に伝えるべきことは何かなどを考え、その思いを一緒に形にすることによって、より多くの人々が今以上に地域に愛着をもってもらうという取組みです。

学習指導要領との関連

  • 小学校・中学校 理科

プログラム(単元・題材)の展開の流れ(全12時間)

download(プログラムのダウンロードはこちらから)

【引用元】

  • ウェブサイト「ESD環境教育プログラム」 ESDを知る

https://edu.env.go.jp/esd/column

  • ウェブサイト「ESD環境教育プログラム」 地域ESDプログラム(青森県)

身近な公園をもっと知って、魅力を伝えよう!
 https://edu.env.go.jp/esd/program/detail_r2

4 編集後記

公園という身近な場所での学習活動を通して、地域の問題を考察します。また、ふるさとの観光資源について深く知ることも考えることもなかなかできないことだと思うので、よいきっかけになるのではないかと思います。  
(編集・文責:EDUPEDIA学生スタッフ 山下麻衣)

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