話のネタ– category –
-
ICTを使えば・・・「垂直平行図形」
「ICT機器は、指導のための道具です。」 ICT機器は、あくまで指導のための道具です。 ICT教育がいくら進んでも 板書も、予習も、復習も、ノートも必要です。 但し、子供たちがより理解しやすくなってくれるのならば、 ICT機器を使っても良いの... -
「うざい」「きもい」「きしょい」の低年齢化に、どう対処しましょうかねぇ
若者言葉の低年齢化は、その出発点に問題あり 下記↓の記事も是非ご参照ください。 マイナス発言への対処 ~学級指導 | EDUPEDIA 小学生の言葉遣い指導~乱暴な言葉遣いを減らすには?~ | EDUPEDIA 乱暴な言葉を防ぎ、優しい言葉を増やす授業 ~指導の具... -
ゴールを目指す(ウサギとカメの話)
目標を持って行動をすることは大事です。目標設定自体が難しいと思いますが、いったん目標が決まったら、ゴールをイメージして進むことで、随分違った結果が生まれてくると思います。 ウサギとカメの話を引き合いに、 ウサギとカメの話で、どうしてカメが... -
教師の語り(見えない壁ver)
失敗談も 教師の語りは、成功体験や武勇伝ばかりでなく、失敗談や恥ずかしい体験をしたことなどさまざまなケースがあると思います。同じ一人の人間として心をこめて話をするのです。そこに子どもたちは、教師とのつながりを見い出すのではないでしょうか。... -
教師の語り(学期はじめver)~ノミの話
【学級開き】 新しい子どもとの出会い。第一印象は非常に重要です。学級びらきに全力を尽くします。 新しい年や年度、学期始まりには、やっぱり、子どもたちへ、夢と希望を語りたいと思います。自分の言葉で、晴れ晴れとした明るい表情と張りのある声で、...
12