子どもは【室内ゲーム・絵書き歌】が大好き ~鉄板お楽しみゲームα

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目次

室内ゲーム3つ

室内ゲーム【おーちたおちた】

たくさんの人数でできます。

これから「おーちたおちた」をします。立ってください。
私が「おーちたおちた」と言ったら、みんなで「なーにがおちた?」と言って、私が、

「くだものや野菜の名前」を言ったら、両手で受け取るまねをしてください。
「カミナリ」と言ったら、おへそを両手でかくすまねをしてください。
「お金や宝石の名前」を言ったら、地面に落ちているのをひろうまねをしてください。
「それ以外のものの名前」を言ったら、何もせず、「気をつけ」をしていてください。
(「」で、片手の手のひらを上向きにして上げる、も、面白いです)

1回、みんなでやってみます。

おーちたおちた。なーにがおちた? りんご  →くだものです。両手で受け取っていますか?
おーちたおちた。なーにがおちた? カミナリ →カミナリです。おへそをかくしていますか?
おーちたおちた。なーにがおちた? 100円 →お金です。ひろうまねをしていますか?
おーちたおちた。なーにがおちた? ねこ →その他の物です。「気をつけ」をしていますか?

では、本番です。みんなも大きな声で歌ってください。始めます。
おーちたおちた。なーにがおちた?○○→受け取ってますか?
→おへそですよ。
→ひろってますか?
→「気をつけ」ですよ。
(こうして、4種類の「なーにがおちた?」をランダムに、やっていきます。
その他の物の名前を意外な物や、だまされそうな物にするのが、大爆笑のポイントです。)

◎受け取る時の例
みかん、ぶどう、いちご、レモン、メロン、すいか、もも
きゅうり、にんじん、トマト、タマネギ、ピーマン、かぼちゃ

◎おへそをかくす時
カミナリだけです

◎ひろう時の例
1円玉、10円、1000円、1万円、100万円、1億円、3億円
1ドル、100万ドル、さつたば、ダイヤモンド、しんじゅ、エメラルド

◎「気をつけ」をする時の例
ゴキブリ、チョコレート、マンモス、オヤジ、もも太郎、パチンコ玉、パンツ、嵐、ちりとり、マンモス、トマトジュース、紙くず、メロンパン、消しゴム、百万本のバラ

室内ゲーム【とーんだとんだ】

たくさんの人数でできます。

これから「とーんだとんだ」をします。立ってください。
私が「とーんだとんだ」と言ったら、みんなで「なーにがとんだ?」と言って、私が、

「空や宇宙を飛ぶ機械の名前」を言ったら、手をかざして空をながめてください。
「虫の名前」を言ったら、両手でパチンとたたいてください。いやな虫でもたたいてね。
「鳥の名前」を言ったら、両手を鳥の羽のようにパタパタしてください。
「自分の力で飛べない物の名前」を言ったら、何もせず「気をつけ」をしていてください。

1回、みんなでやってみます。

とーんだとんだ。なーにがとんだ?飛行機→空を飛ぶ機械です。手をかざしていますか?
とーんだとんだ。なーにがとんだ?虫の蚊→虫の仲間です。パチンとたたきましたか?
とーんだとんだ。なーにがとんだ?カラス→鳥の仲間です。パタパタしていますか?
とーんだとんだ。なーにがとんだ?机→自分の力で飛べない物です。「気をつけ」です。

では、本番です。みんなも大きな声で歌ってください。始めます。
とーんだとんだ。なーにがとんだ?○○→手をかざしていますか?
→パチンとたたきましたか?
→パタパタしていますか?
→「気をつけ」ですよ。

(こうして、4種類の「なーにがとんだ?」をランダムに、やっていきます。
自分の力で飛べない物の名前を、意外な物や、だまされそうな物にするのが、大爆笑のポイントです。)

◎手をかざす時の例「空や宇宙を飛ぶ機械の名前」
ヘリコプター、スペースシャトル、タケコプター、人工衛星、ロケット、UFO、飛行船、グライダー、ミサイル、ジャンボジェット機                                             (保幼では何回でも「飛行機」と言いましょう)

◎パチンとたたく時の例「虫の仲間」
ハエ、バッタ、セミ、ミツバチ、ゴキブリ、スズメバチ、蚊
パチンとたたいてほしいのは、「ブーン、チクッ」とする蚊なので、何回でも言いましょう
バッタやセミはかわいそう、ミツバチやスズメバチは危ない、というのも補足しましょう

◎パタパタする時の例「鳥の仲間」
スズメ、カラス、ツバメ、トンビ、カモメ、ウグイス、ハヤブサ、ハト、キツツキ、ツル

◎「気をつけ」をする時の例「自分の力で飛べない物」
いす、チョーク、黒板消し、ヘビ、ハエたたき、カラス貝、ハチの巣、イチロー選手、人工芝、焼き鳥、鳥人間コンテスト、泣き虫、線香花火、ドラえもん、トランポリン、なわとび

【とーんだとんだ】を保幼でする場合のポイント

幼児にとっては、その発達段階を思うと、担任の言った飛ぶものをイメージしながら自由に模倣する保育として扱うほうが望ましいと思います。ですから、飛行機も、虫も、鳥も、その真似をしながら保育室の中を飛び回る時間と言えばいいでしょうか。そう考えると、「とーんだとんだ」だけではなくて、「おーよぐおよぐ」でいろんな魚になったり、「あーるくあるく」「はーしるはしる」でいろんな動物になったり、いろいろ子どもたちがイメージをふくらませて楽しめる「模倣遊び」ができるのではないでしょうか。幼児期には、こういった想像力を豊かにはぐくむ保育も大事にしたいものです。

室内ゲーム【はなはなはな・・・】

たくさんの人数でできます。

これから「はなはなはな・・・」のゲームをします。
私が「はなはなはな・・・」と言っている間、
人差し指で鼻をちょんちょん・・・とさわるのを続けます。
そして、私が「○○」(別の場所)を言った瞬間、
人差し指をその場所にサッと動かしてください。

自分の耳を信じてください。
私の動作に、つられないでください。
私の動作に、だまされたらダメですよ。

ただし、集中力をきたえるゲームなので、目をつぶらず、私を見ていてくださいね。

では、一度やってみましょう。

「はなはなはな・・・・・・耳」(と言いながら、私[リーダー]は口をさわる)
さあ、耳をさわれましたか? 口をさわった人は、私の声に集中しましょう。
「はなはなはな・・・・・・耳・目・口・鼻・頭・おでこ・まゆ毛・ほっぺた・あご・首・かた・おなか・ひじ・親指・手首・おへそ・ひざ・足首・つま先」(いろんな場所を指でさわりながら、いろんな別の場所を言う、のをくり返します)

【解説】

音速(耳で聞く)・・秒速330~340m
光速(目で見る)・・秒速30万km(地球を7周り半、地球は1周40000km)
※地球1周の40000分の1が1kmです。
音速は0,1秒で約33~34m進みます。
光速は0,1秒で3万km進みます。

音速は0,01秒で約3,3~3,4m進みます。
光速は0,01秒で3000km進みます。

つまり、光の速さは、音の速さの約88,2~90,9万倍のスピードで進みます。
ですから、目に届く速さは、耳に届く速さの、およそ90万倍のスピードで到達します。
それで、耳を信じていても、目に入る速度が圧倒的に速いので、つられてしまうのです。
そんなことを利用したゲームなのかなあ、と私は考えています。(本当かどうかは?です)

絵書き歌

絵書き歌【正義の味方ブッターマン】

八日市南小学校(分離する前の大規模校時代)のM君兄弟のお兄ちゃんが作り、弟君が学校で広めたオリジナルの絵書き歌です。

まんまるさん まんまるさん まんまーるさん てんてん (顔と目を書く)

まんまるさん まんまるさん まんまーるさん てんてん (鼻と鼻の穴を書く)

ぐるぐ~る うずま~き できま~した (ほっぺたを書く)

おおき~な ふ~ね~も できま~した (くちを書く)

さんか~く おにぎ~り みみ ふ~たつ (耳を書く)

ろくろくさん ろくろくさん さんじゅ~ろく (腕と、シャツのマーク36を書く)

ろくろくさん ろくろくさん ふじの~やま (足とくつ、ズボンの下の部分を書く)

マント~を つけた~ら ブッターマン (マントを書く)

つ~のを はやし~て さいきょう~だ~ (頭のてっぺんの角を書く)

しっぽグルグル~ (この部分はオマケです)

決めゼリフ

「正義の味方 ブッタ~マン ハッハッハッハッハッハッ」

以上です。

(好きなポーズで、決めます。 はずかしがらないで、クレヨンしんちゃんみたいに堂々とやることが大事です)

歌のメロディーは、「みんなの歌」のポーランド民謡「森へ行きましょう」

「も~りへ~いき~ましょう む~すめ~さん・・」

で始まる歌のラストの部分

ランラララ ランラララ ランラ—ララ」の替え歌(メロディー)で、

「まんまるさん まんまるさん まんまーるさん てんてん」

から

「ろくろくさん ろくろくさん ふじの~やま」

まで、7回くり返します。

「マント~を つけた~ら ブッターマン つ~のを はやし~て さいきょう~だ~」は、

ラララ ラララ ラララララン」の替え歌(メロディー)で、

2回くり返します。

一度やったら、子どもたちは、もっとやろうとねだります。そして、自分のオリジナルのブッターマンを次々と書いて、 「見て見て~」と見せに来ます。先生にほめられて、休み時間もはまってしまい、ひたすら書く子も出てきます。

大人の想像をはるかに超えたブッターマンだらけです。

本歌であるポーランド民謡「森へ行きましょう」のメロディーは、ネットで検索してみてください。

文字書き歌

カタカナでまちがいやすい字の

【カタカナ5つのおまじない】

シートのシ 「よこ よこ やまのぼり」    (シートは横にひくやん)

パンツのツ 「たて たて すべりだい」    (パンツは縦にぬぐやん)

パンダのン 「ゆるいさかみち やまのぼり」(パンダはゆるゆる登るやん)

ソースのソ「急なさかみち すべりだい」(ソースはジャーッてかけるやん)

リンゴのリ「まっさかさまの ジェットコースター」(リンゴが乗ってるで)

この歌を「ターン、ターン、タンタンタン」のリズムで歌いながら書くと、楽しく練習できます。

そして「シ」と「ツ」のちがい、「ン」と「ソ」のちがいを、苦手な子どもも覚えてくれる、とっておきのカタカナ『文字書き歌』なのです。

「最後(復習)はむずかしいやつやで~」「いっせいのーでー」

シーツのシ「よこ よこ やまのぼり

シーツのツ「たて たて すべりだい

書写の入り授業で、これをしたところ、3年生4~5クラスは、全員マスターしてくれました。

2年生の補教でもやったら、書き方のちがいのあやふやな子もわかってくれました。

ついでに「リ」もやって、『カタカナ5つのおまじない』と呼んでいます。

カタカナを習い終わった1年生でやったら、楽しいかも‥。

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