1.1 概要
この実践は(株)教育同人社の許可を得て、「はなまるサポート」の学習指導ポイント一覧の実践を転載しています。
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1.2 はじめに
発表の声がはっきりとしていて、お互いに高め合う雰囲気の話し合いの場をつくるには、どのような指導をすればよいのでしょうか。
この記事では、解決策の一つである音声言語の基礎の指導について取り上げ、正しく、美しく、分かりやすい音声言語の指導要領を掲載しています。
1.3 授業を活性化する音声指導
新指導要領では、音声言語の指導が重視されています。
音読は、系統的・螺旋的に、また段階的・反復的に、身に付くまで繰り返し指導することが大事です。
音読指導を基礎からきちんと指導することで、話す力や表現力が付いてきます。また、何より授業が活性化します。是非取り組みましょう。
1.4 系統的・継続的な音読指導
概要
対象学年:小学生
教科:国語
自分の思いや考えを相手に伝えることは、簡単で易しいことのようですが、なかなか難しいものです。しかし、系統的・継続的な指導で見違えるように変わっていきます。
定着させたい音読スキル
正しく、美しく、分かりやすい音読をするには、正しい発声・発音が不可欠です。
この指導は、1年生から行いますが、どの学年も大切です。つまり、音読・朗読をするには学年や年齢を問わず、いつでも正しい発声・発音が基本です。
音読の基礎的技能には、次のようなものがあります。
- 発音
- 発声
- 間
- リズム
- アクセント
- イントネーション
- プロミネンス(強調・緩急)
- 速さ
これらの技能を系統的・継続的に指導することが大事です。
では、どんな指導をすればよいのでしょうか。
正しい指導を継続することで、児童の音読は見違えるように変わっていきます。
(1)正しく、美しく、分かりやすい音読・朗読をするには!
声を出す四つの秘密
実践の続き
続きははなまるサポート本サイトでご覧下さい。
http://www.djn.co.jp/support/special/point/docs/2011/5/1/3.php
実践全体のダウンロードもできます。
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1.5 実践者紹介
初等教育研究所:福本 菊江
「美しい日本語を話す日本人の育成」を目指して、国語教育に携わってきた。
「授業は教師の命である」の信念のもと、理論と実践の統一を目指している。
東京都小学校国語研究会や全国小学校国語研究会で、全国の先生方と継続的に研究を続けている。
殊に、音声言語の指導の重要性を強調している。
現在は、初等教育研究所で国語科の担当である。
1.6 サービス紹介
同社の「はなまるサポート」では、若い先生のための授業ヒント集として、毎月の学習指導ポイントを細かく解説をしたり、不明点や疑問点などを無料で相談できたりします。
http://www.djn.co.jp/support/
(編集・文責:EDUPEDIA編集部 寺島和宏)
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