注釈のボクシング(短歌鑑賞プレゼン合戦)の概要

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ICTと黒板や手書きノートを併用し、発信と受信、能動と受動、文学教育と言語技術教育、アナログとデジタルをバランスよく盛り込むことを目指しました。

教師の朗読を聞きとる活動、相互にノートを回覧して相互批評をする活動、チームを作って調べ学習をする活動、プレゼンテーションと相互評価など、多様な言語活動を10首の短歌を教材に展開しました。

PDFファイルにその概要をまとめてあります。どうぞご覧下さい。

注釈のボクシング(修正版).pdf

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