ADHD/LDについての参考資料(対応と算数)

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作成者: EDUPEDIA運営部 (Edupedia編集部)さん

2010年8月7日横浜にて行われた、日本教育再興連盟主催の教育夏まつり2010で、武田洋子先生からADHDに関する参考資料をご提供いただきました。

以下、武田洋子先生よりいただきました資料を添付致しますので、日々の研究やお仕事にご活用ください。

1.1 資料1.小児科医からのアドバイス:ADHD児・LD児への支援ー行動・さんすうを中心にー

以下の資料の通り、ADHD/LD児童へのサポートが紹介されています。添付ファイル(スライド24枚)

資料の内容

発達障害とは・・・  

  • そしてADHD・LDとは・・・

ADHD・LD児の行動と学習において

  • 子どもたちの困難・上手なコントロール法
  • さんすう学習の目標と、心がけたいこと

わからない子へのサポート法(数量の理解から計算へ、繰り上がり、繰り下がり、位どり、かけ算)* 社会生活にむけてのさんすう* 学習環境の選択 先生方への願い* いじめについて−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1.2 資料2.子どもの「落ち着き」や「聞き分け」を心配している方々へ~注意欠陥多動性障害(ADHD)を中心にVer.2~

以下の資料の通り、イラスト入りで8つの場面別に説明があります。添付ファイル(35枚)

資料作成の背景(引用)

「最近、「子どもが落ち着きなく動き回る。」「人の話を聞けない。」「気が散りやすく、すぐよそ見をしてしまう。」「ルールが分からず、みんなと一緒の行動ができない。」「聞き分けがない。」「迷惑なこと、危ないことを平気でする。」といったご心配の相談がふえています。このような子どもが、将来困ることがないように、ポイント別に、対応の手引きを用意しました。

ここでは、日々の暮らしにおける、家族や所属集団(幼稚園・保育園や学校など)の方々の対応方法を、具体的にあげてあります。子どもたちに望みたいことは、たくさんありますが、将来のため、最も大切なのは、情緒面の問題とされています。たとえ、学力や生活上の力が十分に獲得されなくても、情緒的に安定していれば、その子なりに安定した若者となれるはずです。一方で、多様化する時代にあり、高い学力や学歴は、それだけで幸福を約束するものでもありません。最終的な目標は、これらの方法などにより、日々直面する問題を改善しながら、子ども自身が、「自分はみんなに、気にかけてもらえているのだ。」という思いを支えに、家庭や所属集団を居心地良く感じ、安心して過ごせること、さらには、そこで得られた「情緒の安定」を力に、自信を持って社会へと出ていくことにあります。そのためには、何よりも周囲の者が子どもの味方でありたいと思います。ひとりひとりの子どもが大きくなったとき、良き社会人となり、「この家に生まれ育ち、あの幼稚園・保育園、学校へ行けて良かった。」と思える日を願っております。」

8つの場面

  • 一日のスケジュールを決めてあげる ・ 教えてあげる
  • 行動のコントロールに向けて 生活の中で
  • ルールの習得を
  • いけない行動への対応
  • 家族が気をつけること
  • 役割を果たす体験を
  • 行動のコントロールに向けて 学習との関連で
  • 街へ出る機会を

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