Let’s Try1-Unit7:This is for you. カードをおくろう ~形と色のカードでアクティビティ


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 絵カードを利用して

Let’s Try!のUnit7:This is for you.は、家族や友達にカード作ってを贈るという単元で、内容に”What do you want?”という言語材料が含まれています。教科書巻末についている絵カードに、形(丸・正方形・長方形・三角形・ハート・星)に色(赤・青・ピンク・白・黒)をかけ合わせたものが教材としてついています。これを利用した、楽しいゲームをご紹介します。

1.各自8枚のカードを持ってスタートします。
2.ランダムで教室の中を歩き、出会った人に
“What do you want?!”
と尋ねて「色と形」を答えてもらいます。
3.答えが「red circle , please. 」等と帰ってきたら自分の手持ちカードを見せ、手持ちのカードに相手が欲しいカードがあった場合は、あげます。なかった場合は、「ごめんね(sorry)」ということになります。
4.今度は、立場を反対にして、
“What do you want?!”
と尋ねて「色と形」を答えてもらい、あったらあげる、なければ「ごめんね(sorry)」です。
与える側が何を要求されているか、よくわからなかった場合には、手持ちの札を見せる前に“Pardon?”など、聞き返す方法も教えておきましょう。
5.クラス人数にもよりますが、8分間ぐらいやってカードが全部なくならないのが8枚程度です。また、小学3年生の手のひらに収めて相手に札を見せられる数も、8枚程度で始めるのが適当だと思います。運のいい子供(社交的な子供)は8分で18枚にまで増やしました。
6.先に、教師が3ポイントのカードと5ポイントのカードを決めておくなどすると面白いです。
“banana”は3ポイント、“carrot”は5ポイントというように。また、“banana”“tomate”“lemon”がそろうと10点とかも、面白いですね。
7.終わったら1枚1ポイントで計算して、“1POINT”・・・等と聞いて挙手させます。

 楽しく活動するために

上記ルールの他に、
「走らない」「騒がない」
と、約束をしておき「守れない人は1枚没収です」としておくと大騒ぎになりにくいです。また、
「誰にでも声をかけてね」「相手がいない人を見つけて声をかけてあげてね」
とも、アドバイスしておきましょう。「社交性をつけることもまた外国語の勉強のひとつだよ」と、言葉を添えるのもいいかもしれないですね。
こうした活動ごとに、ポイント上位の3~5人ぐらいにシールをあげて、教科書の名前欄のあたりに貼らせてあげると、盛り上がります。
Unit7では色と形を扱っているので、色と形のカード限定でこのアクティビティをすればいいと思います。ですが、絵カードさえあれば様々なジャンル(動物・食べ物・数字・アルファベット等)でこのアクティビティは行えると思います。本サイトに収録の英語カード

カルタで楽しく英語活動を【教材】

などを利用ください。

今回は、「ジャンケンなし」でカードのやり取りをしましたが、ジャンケンをしてカードをやり取りする(よく似た)記事もありますので、ご参照ください。

英語カードでジャンケンゲーム【教材】 ~楽しい外国語活動

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