人格教育– tag –
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国語2年生
じぞうさまの歌を考える
かさをかぶせてもらったじぞうさまは、歌を歌いながらやってくる。 六人の じぞうさ かさこ とってかぶせた じさまの うちは どこだ ばさまの うちは どこだ この歌を何度も読んだあとに、気がついたことを発表させた。 じぞうさまが歌っている歌で... -
国語2年生
じいさまとばあさまは幸せだろうか?(『かさこじぞう』)
かさこが売れなかったじいさまを温かく家に迎え入れ、もちつきの真似ごとをする場面を学習した。かさこじぞうで、クライマックスの場面であると考える。 ばあさまがやさしい人だとわかるのはどこですか? ばあさまの優しさを文のなかから、探すことができ... -
国語2年生
「ほんになんにも…」は誰の言葉か(『かさこじぞう』)
じいさまとばあさまが会話をする場面がある。会話の中に、じいさまが言ったのかばあさまが言ったのか、はっきりと分からない文があるので、これについて考えてみることにした。 ”ほんになんにもありゃせんのう”と言ったのは、誰だろう?おじいさんだろうか... -
国語2年生
かさこじぞう~かさが売れることを楽しみにしている
かさこじぞうとは、どんな物語なのだろうか。よい行いをしたあ0... -
国語5年生
動物は人の生き方を変えさせるのか?
グループごと読んだ話を紹介していく中で、動物が人の生き方までを変えさせることができるか話し合った。 動物が人間の生き方までを変えさせることができるか、グループごとに学んだことを紹介しよう。 月の輪熊 グループ わたし、荒木が気持ちが変わった。 -
国語2年生
かさが売れないじいさまの気持ち(『かさこじぞう』)
じいさまは大変意気込んで町へかさを売りに行ったのに、傘は一0... -
国語2年生
じいさま、ばあさまに手紙を書こう(『かさこじぞう』)
前回の授業の続きである。人数からも意見が変わっているのが分0... -
国語
椋鳩十さんの物語を読もう
「大造じいさんとガン」では、ガンの姿を見て残雪に対する気持0... -
道徳
ひそひそ話をロールプレイしよう
仲間はずれをする雰囲気があった。このイヤな雰囲気を何とか打開したいと思いひそひそ話のロールプレイをおこなった。 ロールプレイは役割演技とも呼ばれる。役を決めてごっこ活動をすることを通して、子どもたちに気づかせる方法である。ひそひそ話につい... -
国語5年生
椋鳩十さんが伝えたかった心
【椋鳩十の作品を通して】 「大造じいさんとガン」の学習の流れの中で、「月の輪熊」「金色のあしあと」「片耳の大シカ」を子供たちに読ませた。(「椋鳩十さんの物語を読もう」を参照) 動物文学を書いた椋鳩十さんは、作品を通して私たちに何を訴えたか...
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