百均ショップは教育に役立つグッズの宝庫

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作成者: brigh さん

昨今の学校予算は厳しい・・・

授業をしていて、またはちょっとした仕事をするために、「あったらいいな、こんなもの」と思う事は多いです。ぱっと何かが思いついた時にすぐにそれを手に入れることができると助かります。できれば安い店から簡単な手続きで物品が購入可能な事務処理システムを構築してもらいたいものです。

ところが、昨今の学校予算はかなり厳しいものになってしまっています。昔は領収書を事務に提出するだけで現金をもらえたのが、昨今の厳格化で予算の関係で手続きが面倒になっている自治体がほとんどではないでしょうか。また、安いものであっても、大量に購入するだけの財力が失われてきています。

最近はダイソーをはじめとして、どこの都市に行っても大型の百均ショップが出店しています(ダイソー等の百均ショップでは会計手続きがしにくい自治体も多いのではないかと思います。)。そして、百均ストアで買えるものが驚くほど多くなってきています。「こんな物まで、100円で?」と、発見するのは楽しいです。

正規の予算でダイソー等の百均ショップで、買い物ができるなら、これを活用しない手はありません。もし、それが無理であっても、100円ならなんとかポケットマネーで買ってもいいかと思える物(支出<<<値打ち)をピックアップしてみました。それぞれの用途は、工夫次第で多岐にわたるでしょう。モノから工夫が生まれる場合もあると思います。とりあえず、すぐに使えそうな10品目をピックアップしてみました。機会があればまたアップしてみたいと思っています。この記事を読まれた方も、「これは値打ちがある!」というものがありましたら、コメント欄等でお知らせください。

1.プレゼンチャイム

 
正式な名前は知りません。

これを教師用机の上に置いておくと、大人気です。少し飽きたところで、机の中にしまってしまいましょう。ずっとチンチンと鳴らす子どもがいて、耳障りです。発表時にキッチンタイマーでお知らせをするのもいいですが、これで打ち切りを知らせたりするのも面白いです。

私は風を引いて声が出なくなった時に、「これを鳴らしたら静かにして、先生に注目」という事にしました。珍しいので、子ども達はけっこう協力してくれました。

2.付箋

昔は付箋も高かったですが、今やこの5×5cmの付箋がこれだけあって100円です。裁断機で小さく切るとさらにお得です。事務用品としても格段の安さだと思います。

辞書引きに付箋を貼って指導(EDUPEDIAの検索で「辞書引き」で検索してみてください)している方は付箋代がけっこうかかることに悩まされると聞きましたので、朗報です。

3.マスク

何と、50枚で100円。給食時にマスクを忘れた子どもに、これなら渡すのに1枚2円でOKです。だからと言って、忘れ物をしていいわけではないですが・・・

4.指し棒

しっかりしたものであれば、1000円以上します。これの先に赤三角を付けるなどして、安上がりで。指し棒を使いながら半身になって子ども達の方を向いて授業ができるようになると、ちょっと「できる教師」に見えます。

5.ビー玉

あまり昔のように子どもがビー玉で遊ぶことが亡くなってしまいました。けっこう省スペースで楽しめるので、休み時間の遊び道具として。あるいは、図工の道具等で。遊び用のコーナーではなく、花瓶(植物関係)などが置いているコーナーでのきれいなものが、50個100円で売っていました。
 ビー玉貯金をするときにも、いいですね。次の記事をご参考に。
「ほめる」を記録・明示する(ビー玉貯金)
ペットボトルと百均のビー玉だけで、かなり盛り上がります。

6.パフパフ

 
これも正式名称は知りません。自転車コーナーで発見しました。授業やお楽しみ会の小道具として。

7.ホワイトボード用マーカー

ホワイトボード用のマーカーは大手メーカーの物はあまり色のバリエーションがありません。百均であれば、かなりのバリエーションが。ただし、やや出にくいのと、やや消えにくいのが難点です。もったいをつけて特別な時だけに色のバリエーションを増やすことで盛り上がります(苦笑)。

8.強力マグネット

 
教育現場は本当に貧しい環境で、マグネットさえ十分にありませんね。けっこう強力なので、ありがたいです。正規に丸型強力マグネットを買う事を想えば、50分の1ぐらいの値段でしょうか?

9.スポンジ

これも色々用途があると思います。実は縄跳び用に使っています。これについてはまた後ほど記事をアップします。

0.ボール

写真のボールは直径20cmほどです。テニスボール大のものから、大きさのバリエーションもけっこうあります。40人の技術を向上させるとき、投げるにしても、受けるにしても、打つにしても、大量のボールがあれば上達のスピードが違います。

また、サッカーボールを蹴ることは難しいので、まずこれで足の甲にボールがフィットする感覚を身につけさせるのに便利です。重い皮ボールに比べれば、ちょこんと当てるだけで飛びます。ただし、よく飛ぶので、トウキックでいいんだと錯覚させないようにしましょう。必ず、インステップキックになるまでしっかりと指導する必要があります。また、小さい力で飛ぶので、2人組で2mほど離れて、「自分で持ってドロップしてノーバウンドで蹴る(ゴールキーパーの蹴り方)---キャッチする」の反復練習をさせるのに適しています。力を加減して、正確に相手の胸元にパスができるようになれば、かなりの技術を習得したことになります。

「サッカー」インステップキックの練習その1

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