声のものさし ~クラスが騒然とならないように

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作成者:matui hiroshi (Edupedia編集部)さん

なんだか最近・・・


静かな教室は落ち着いて過ごせる良い環境だと思います。とはいうものの、子供というものは元来、たくさんのエネルギーを持っているもので、静かに過ごしていればいいというものではないとは思います。静かなことだけが取り柄でも困ります。しかし、

● なんだか最近、授業中の私語が多い
● なんだか最近、奇声が多い
● なんだか最近、落ち着きがない
● なんだか最近、トラブルが多い

こうした不全感がある時は、要注意です。何人かのストレスを抱えている子供、エネルギーが有り余っている子供、特別支援が必要な子供につられるようにして教室全体が騒がしく落ち着かない状況になってしまう事があります。

教室での過ごし方を考えさせる


落ち着きがないと、トラブルが増え、勉強がしっかりとできないことを伝えましょう。教室の中では奇声を上げない、叫ばない、遠くの人と大声で話さない、暴れない。こうした約束事をもう一度確認しましょう。よく使われるのが「声のものさし」です。掲示用に作ってみましたので、ダウンロードしてお使いください。改変しやすいようにエクセルで作っています。

声のものさし.xlsx


この他にも様々なパターンのものがネットで検索されます。

静かに過ごす習慣をつける


根気良く、静かに過ごせるように呼び掛ける必要があります。

◆ 給食中に「もぐもぐタイム」を設けて、10分ほどは黙って食べさせる。
◆ 清掃中は「もくもく清掃」ということにして、黙って清掃するルールを設ける。
◆ 大事な話を聴く時は「背筋を伸ばして椅子の後ろで手を組む」というルールを設ける。
◆ 「黙想」タイムを設けて、よい姿勢で1分間目を閉じで黙っておく時間を作る。

しかし、こうしたルールを設けて落ち着いた行動ができるのではなく、本当はルールがなくても普通に騒がしくならないで落ち着いた行動がとれるようになるのが理想であることを子供たちには伝えておきましょう。

下記リンク先にもEDUPEDIAの「静かにさせる」シリーズをまとめていますので、是非ご参照ください。

「静かにさせる」というキーワード の学習指導案・授業案・教材 一覧

静かに素早く整列1

静かに素早く整列2

【授業中に役立つネタ】①「私語・ざわざわへの対応~」 日々の授業・学級経営で生かせるアイデア~みんなのミニネタ集~

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