わたしのせいちょう~かぞくしんぶんをつくろう

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ねらい

第1、2時で学習したことをもとに家族のことを紹介するにはどうしたらいいか考え,家族新聞を作る。

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わたしのせいちょう シリーズ | EDUPEDIA

展開

【教師の働きかけと子供の意識】

この前は自分のことを紹介したけれど、家族のことを紹介するにはどうしたらいいだろう
* わからない
* 紹介することなんてない

好きなものは? 口癖は? どんな時怒る?

こんなことを書いてみようかな

家族新聞を書いてみよう

【手だてと願う子供の姿】

  • これまでの授業で調べたことを本に,家族の紹介をしてほしい。
  • 特定の子供の家族に焦点を当て,その家族の特徴を聞いていく中で,うちではこうだそれと一緒などと,自分の家族についてのイメージをはっきりとさせ,新聞を書きやすいように援助する。
  • まとめ方の上手な子供の作品を取り上げ,どのようなまとめ方がよいのか知らせる。

考察

第3、4時はこれまで学習したことをもとに家族新聞を書いた。本単元にはいる前に社会科の授業として,家族観、お母さんの仕事について学習を進めていたのでそのまとめとして新聞を作った。そのため子供の意識の中では新聞作りについて違和感はなかったが、生活科の指導計画の流れから見たときには、この家族新聞作りは適切であるとは思えない。何故なら、本時のみ、自分のことではなく、家族のことについて扱っているからである。家族新聞を作るにあたっては、また別の単元で取り上げたほうがより適切だと思われる。

さて、本時での子供の現れはどうであっただろうか。まず初めに、家族のどんなことを新聞に書いたらいいだろうと投げかけてみた。しかし子供の反応は鈍く、書くことがないとか、分からないと言ったものが出された。そこである一人の子供(M.S)の家族に焦点を当て、お母さんの好きなもの、怒るときの口癖、他にどんな兄弟が要るのかなどと言ったものをクイズ風にして子供に聞いていった。

酒井さんの家族のことが出る度に「うちは違う」「うちではこうだ」と話し始める子供が現れた。このようにして、子供たちに家族のどんなことを紹介したらいいのかを気が付かせていった。教師側から家族を紹介をするヒントとしてあげたものは以下のようなものである。

・お父さんの名前     ・家族の人数       ・うちの人の秘密

・お母さんの名前     ・うちのひとのくちぐせ  ・お父さんの仕事

・兄弟の名前       ・うちの人の弱点     ・うちの人の好きな食べ物

これらを上げると,子供たちは大分書き易くなったようであり,喜んで書き始めた。

まだまだ、内容的には的を射ていないものが多いが、記事のまとめ方について重点的に指導を行った。具体的には、一つ一つの記事を枠で囲むということである。これによって、1学期の「先生新聞」や「ザリガニ新聞」よりはみやすい新聞を作ることができた。

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