ここ意識して、授業してみよう

教師の姿勢

教師としての教育姿勢について、授業を通して具現化しているか。でたとこ勝負では育たない。

教師をモデルに子どもは育つ

☆担任の行動、口調、言葉がモデル

<行動>
いきいきとした表情、きびきびとした動き

<口調>
明るいトーン、自信のある声と笑い声、はきはきしたしゃべり

<言葉>
あたたかい言葉? つめたい言葉?
例:同じクラスでも担任が変われば、学級の雰囲気がかわる
一部の子しか発言しなかったクラスが、全員が発表するクラスに!
冗談が飛び交う明るいクラスだったのに、今はギスギスしたクラスに!
よく笑う集団は仲間意識も強い!

子どもを育てる言葉を意識する

☆認めたり、誉めたりするだけでなく、要求する言葉を!
「君ならできる。読み取る力が十分ついている。」

自分が思っている以上に「認める、誉める」言葉は少ない

授業後に、今日の授業で誉められた人と言って挙手させると、確かに自分が誉めたはずの子が挙手していないという事例は意外と多い。子どもに届いていないからである。

☆「認める、誉める」言葉を大量に短く、テンポよく投げかける。
(すごい、いいね、なるほど、さすが、その通り、力がある、天才、よし来た・・・等)

☆「挑発する言葉」もタイミングを見て、活用する。
 (10個はかけないか?先生が子どもの頃は○○だった、中学年には無理か?・・・等)

☆「自分の禁句」を決める。
 (静かにしなさい。まったく、もうしょうがない。いっつもじゃない・・・等)

動きをつけて、メリハリある雰囲気をつくりだす

☆「静かにしなさい」と言わずに、静かにさせる。
例「全員、起立。一緒に読みます。」、「全員起立。目と口を閉じて。聞きます」

☆授業中の約束事を徹底する

  • なぜ、その約束事が必要なのか。教えることや考えさえることも必要。できていない時には、立ち止まるが、あえてくどくどは言わない。
  • 挙手されたら、大きな声で返事をして立つ。先生(みんな)に向かって発表する。
  • 固定した約束事と、動く約束事の違いを明確にする。
  • できたら「できました」という。質問は挙手して指名されてから。
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