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小学1年 算数 「たしざんとひきざん」ディープラーニング
本単元で身に着けたい資質・能力 本単元では、文章における数量の関係を図に表し計算の意味を理解することで、加減計算を適切に活用できる能力を養う。また、それらを日常生活や学習に生かそうとする態度を育む。 単元の評価基準 知識・技能:順序を表す数... -
小学1年 算数 スモールステップで考える「たしざん」
本単元で身に着けたい資質・能力 本単元では、1位数(1桁の数)同士の加法について、和が10より大きい数になる加法を「10とあといくつ」という数の見方を活用して計算できる能力を養う。また、数量の関係に着目し、計算の意味や計算の仕方を考えるとともに... -
四則計算の第一歩「1年生のたし算・ひき算」をどう教えるか
大切な第一歩 ・ 1年生のたし算とひき算はその後の小学校算数の学習の基礎となる大切な第一歩であるはずです。ここがうまく指導できていなければ、落ちこぼされた子供たちが後々躓くことになります。計算がスムーズに、スピーディーにできない子供にとって... -
1桁のたし算・ひき算をイメージして覚える【教材】【動画】
1桁のたし算・ひき算は小学校の算数を充実させるために「重要」です 義務教育期間の勉強で大切な学習は何かと聞かれれば、私は「2年生の漢字」と「1桁のたし算・ひき算」と答えます。人によって答やその理由は様々違うと思いますし、私もその2つだけだと思... -
サクランボ算 ~たし算・ひき算の基本【教材】
後々までの重要な計算 たし算やひき算をするとき、数を合成・分解する能力があるのとないのではずいぶん計算にかかる時間が違ってきます。4年生、5年生と学年が上がるにしたがって複雑な筆算を学習することになります。筆算をするときに計算を億劫に感じる... -
たし算とひき算の筆算(2年生)
1 単元と子どもたちの学び <単元の特質> ・本単元で子どもたち... -
小学校で習う筆算(2年生~5年生)を網羅、手軽に使えるミニプリント【教材】
筆算は習得に多くの過程が必要 小数÷小数のわり算の筆算は5年生にとっての鬼門です。1時間ごとに新しい技術を習得しなくてはならず、8段もある筆算を書く必要があります。 「小数のわり算」躓きの分析と対応【教材】 | EDUPEDIA ノートにきれいに筆算を書... -
【簡単作成】マス計算プリント(中西毅先生)
1 マス計算に必要なプリントを簡単作成 本記事で紹介するのは、学校現場ではおなじみのマス計算プリントです。エクセルの乱数機能を利用して様々な数値のプリントを作成することができます。先に掲載された「コツコツ計算プリント」同様、問題のシートと... -
四則計算で「10」を作る(頭の体操)
1 ジャマイカ 短時間でできる頭の体操があります。4ケタの数字または5ケタの数字を四則計算で10にするというお遊びです。乱数で4ケタの数字または5ケタの数字が出して、それを+−×÷を使ってピッタリ10になると正解です。たとえば 「5682」であれば、5×(6... -
簡単作成・毎日継続、コツコツ計算プリント(中西毅先生)
1 計算プリントを簡単作成 本記事で紹介するのは、エクセルの乱...
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