カルタで楽しく英語活動を【教材】

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作成者: eplp17さん

単純にカルタは面白い

英語であっても、日本語であっても、カルタ取りは楽しいです。絵と英語を結びつける活動は、英語を習得する近道ですし、その上、友達と競って耳と目を集中して体を動かすことは、自然と力が付く方法ではないかと思います。

4人ひと組ぐらいにして活動をするとどの子供にもチャンスが巡ってきます。場合によっては同じカードを2枚ずつ入れておいて、2人の子供がとることができるようにすることも面白いです。

カードの入手は?

例えば40人学級で4人ひと組のチームでやると、カードは10セット必要になります。市販の英語カードは値段が高く、学校予算では手が届かない学校も多いでしょう。フリーの素材を使って動物と食べ物のカードを作りました。是非お使いください。

ここからファイルをダウンロードできます=ドロップボックスへのリンクです

エクセルで作ったファイルもあります。動物と食べ物まではフリーの写真を入れていますが、これ以上入れると容量が大きくなるので、ダウンロードしたら是非他の写真も入れてお使いください。

ネット上で提供してくださっているカードも役に立ちます。たいへんありがたいです。「英語 カード」等で検索してみて下さい。

場合によっては、子供たちに英語を調べさせて、書かせたものをコピー(スキャンしてカラー印刷もできますね)するのもいいかもしれません。手作りの楽しさもありますし。

バリエーションを

初めのうちは、単純に、単語を読み上げるだけでも、十分に盛り上がります。

“Next!”と言いながら、テンポ良く、次々に読みあげていきましょう。

お手つきは立たせておくといいでしょう。どちらが早いかもめたらジャンケンです。

“Hold!”と言って、手を頭の上や机の端に置かせて構えさせるのもいいと思います。

とった後には、「とった人がカードを見せながら自分でその単語を言わせる」「とった人全員に続けてクラス全員で単語を言う」

だんだんと慣れてきたら、バリエーションをつけてやってみましょう。例えば、

まぎらわしい単語を混ぜます。例えば、「月の名前」のカードでカルタをやっているときに、“October”を“Octopus”と言ってお手つきを誘うのも面白いです。

もうすでに取られてその場にないカードの名前を言うのもお手つきを誘って面白いです。特に、場の枚数が少なくなった時に関係のない単語を言うと盛り上がります。

英語が堪能な児童が何人かいれば、その子供たちだけでグループを形成して、初めは単語を言ってしまうのではなく、ヒントから入るのもいいかもしれません。“Pencil”であれば、“I am made of wood.”“I am used when people write name.”“Pencil!”と、やや難しい言い回しから始めるのもいいでしょう(中学生なんかには特にこうするといいですね)。

動物や果物、野菜などなら、“I am a monkey.”など直で単語を言うレベルから、“I can fiy”などで鳥類に限定したり、逆に“I can not fly.”でヒントを言ってみたりしながら、レベルを少しアップしながら進めるといいですね。“I have long nose.”→象。“I have no arm.”→蛇。など、いろいろなヒントで惑わせながら、上級者も初心者も楽しいゲームにしてください。
【上級にする例】
I am not a lion.
I am not red.
I like apples.
I live in Australia.
I can swim.
I can not swim.

「動物」のカードであれば、時々、英語での鳴き声を入れるのもいいですね。

「色」は、“Color of the moon”などという、言い回しをしてもいいかもしれません。ただし、月が黄色なのか白色なのか、もめそうなので、そこは配慮しながら…

グループで座らせて、グループで一位になった子供を一つ上のグループに昇進、グループで一番取れなかった子供を下のグループに降格させると、上位グループは上位グループで盛り上がりますし、下位グループは同じぐらいの力の相手と戦うことができます。

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