【簡単作成】マス計算プリント(中西毅先生)

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作成者:佐竹 琴奈 (Edupedia編集部)さん

1 マス計算に必要なプリントを簡単作成

本記事で紹介するのは、学校現場ではおなじみのマス計算プリントです。エクセルの乱数機能を利用して様々な数値のプリントを作成することができます。先に掲載された「コツコツ計算プリント」同様、問題のシートと解答のシートが対になっており、キーボードのF9キーを押すことで問題と解答が自動的に作成されます。

通常のエクセルファイルなので新たなソフトのインストールは必要なく、エクセルが使えるパソコンならどこでも、だれでも使うことができます。

教材ファイルのダウンロードはこちら

64マスのプリント(たし算・ひき算・かけ算)

100マスのプリント(たし算・ひき算・かけ算)

わり算64問

わり算100問

2 答え合わせをスピーディーに

マス計算で最も大変なのは、実は答え合わせではないでしょうか。教師がすると膨大な手間と時間がかかるし、子どもに任せると間違いが見過ごされる恐れがあります。答え合わせのためのプリントを印刷するのも手間ですし、答え合わせが終わればそのプリントも無駄になりがちです。

答え合わせは計算をしたその場ですぐに行うのが理想的です。そのために使えるのが「マス計算答え合わせ用」のファイルです。大型テレビやプロジェクターがあれば、どのような数値のプリントであっても答えを前に映し出し、迅速に答え合わせを行うことができます。(わり算用のファイルは現在考案中)

1.横の数値を入力する

答え合わせをするシートを開きます。そしてプリントの横と同じ数値をクリックして入力します。

2.縦の数値を入力する

次に縦の数値を入力していきます。数字を1つ入れるごとに、その行の答えが表示されます。答えの数値は行ごとに色が違いますので、子どもが答え合わせをするときに見分けがつきやすくなっています。

マス計算プリントは継続して取り組んでこそ効果が発揮されます。プリントの作成、印刷、答え合わせを簡単に行えるこのファイルを、多くの先生方に活用していただければ幸いです。

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3 実践者プロフィール

中西 毅(なかにし たけし)
1967年生まれ。大阪府公立小学校教諭を経て、現在関西学院初等部教諭。主にエクセルやワード、パワーポイントを使った、日々の実践に役立つファイルの製作に取り組んでいる。
(2016年2月27日現在)

4 編集後記

本記事と合わせてぜひ、「コツコツ計算プリント」もご覧になってみてください。計算プリントの詳しい活用方法を紹介しています。
継続してマス計算の練習をする目的で、例えば毎日の宿題として、長期休み中の宿題として、テストの対策として、などさまざまな場面で、クラスの子どもたちに合わせて活用してみてください。
実際に使用された感想やご意見を記事にコメントする形で教えていただけると嬉しいです。
(編集・文責:EDUPEDIA編集部 佐竹琴奈)

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