ALTとのコミュニケーション(運動会)

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作成者:Shota Uchiyama (Edupedia編集部)さん

1 はじめに

本記事は、株式会社ECCから許可をいただき、小学校教員のための特別英語セミナー第6回を取材し記事にまとめたものです。

このセミナーは英語指導に不安を抱えている、ALTとどのようにコミュニケーションをとればいいのか分からない、そんな先生のために有益なノウハウを提供しているセミナーです。

ECCのセミナーについてはこちらを参照ください。→http://eccbiz.chips.jp/seminar2/

ALTとのコミュニケーション(授業)
ALTとのコミュニケーション(運動会)

2  ALTとのコミュニケーション(運動会)

ALTとどのように協力したらいいか分からない、そんな悩みを抱えている先生は多いのではないでしょうか?本記事ではスケジュールの変更と運動会について話す表現を紹介します。ぜひご活用下さい!

Word Power

 
1. Sports day     
体育大会
2. If you don't mind   
もしよければ、
3. instead of~      
~の代わりに
4. supervise   
~を指導する
5. later    
後で、のちほど
6. well done   
よくできた、うまくいった
7. appreciate     
~に感謝する
8. a centipede race   
ムカデ競争
9. a relay race      
リレー競争
10. a three-legged race  
ニ人三脚競争
11. a 100-meter sprint
100メートル短距離競争
12. a cavalry battle game
騎馬戦
13. tug-of-war
綱引き
14. group gymnastics
組体操
 

Notes

ある仕事が完了した時、日本語では「お疲れさま」とか「お疲れさまでした」という言葉をかけることがよくありますが、英語では、「仕事がうまくいきましたね」とう表現で労いの気持ちを伝えます。

・Good work.
  ・Nice job.
  ・Well done.
  ・Great job.

運動会のスケジュールの変更

エリコ(HRT)とエミリー(ALT)がスケジュールの変更と運動会について話をしています。

HRT: Good Work/Nice job/Well done/Great job today, Emily.
  ALT: You too,Eriko.

HRT: Thank you. We're having our Sports Day on Saturday/Sunday, October 1st/2nd/8th/9th, so everyone will have Monday,October 3rd/10th off
 ALT: I see.

HRT: If you don't mind, could you help us with Sports Day instead of
teaching that Monday?
  ALT: Yes, of course/Sure/Certainly/I'd glad to help. What would you like me to do?

HRT: I'd like you to help supervise the fifth/sixth/third/fourth grade red/white team students.
  ALT: Sure, no problem/All right/Fine/OK.

HRT: Thanks/Thank you very much/I really appreciate that. And could you be on the teachers' relay-race/tug of war/ball-toss/centipede-race team?
We need one more person.
  ALT: That's sounds like fun!/I'll be happy to/I really appreciate that
  HRT: Thank you very much! I'll tell you more about Sports Day later/tomorrow/next week/on Wednesday.

HRT:今日はお疲れさまでした、エミリー・
  ALT:お疲れさまでした、エリコ。

HRT:ありがとうございます。10月1日土曜日は運動会があるので10月3日、月曜日が休日になります。
 ALT:わかりました。

HRT:もしよければ、月曜日の授業の代わりに、日曜日の運動会を手伝ってもらえませんか。
  ALT:はい、もちろんです。何をすればいいですか。

HRT:5年生の赤組の指導/監督をお願いしたいのですが。
  ALT:はい、かまいませんよ。

HRT:ありがとうございます。そして、教員のリレーチームに入ってもらえませんか。もう一人必要なんです。
  ALT:(いいですよ)面白そうですね。

HRT:ありがとうございます!運動会についての詳細は、のちほどお伝えしますね。

下線部の表現を入れ替えてどんどん活用しましょう! こうした一言があるかないかだけで授業の質が変わってくるはずです!

3 セミナー講師紹介

太田 敦子 氏 総合教育研究所 所長

宮脇 敬子 氏 ECC外語学院講師/ ECCグローバルコミュニケーション専科講師
(2016年8月現在)㈱ECC 総合教育研究所勤務 ECC法人事業部より派遣、大学や高校で、 英検、TOEIC、TOEFLなどの資格講座担当

堺 研二氏 ECC総合教育研究所所員
『英語で説明する日本の文化』(語研)執筆協力(第2章「日本文学」)
『10000語レベル スーパーボキャブラリー ビルディング』(ベレ出版)執筆協力(一般語彙)
『英語をモノにするカタログ』(アルク)「資格試験マニア」
『TOEIC/TOEFLにチャレンジするためのSUCCESS』(アルク)「TOEIC免許皆伝」

Jay Feeley 氏
ECC外語学院講師 一般英会話クラス、グローバルキッズクラス担当
ECC総合教育研究所所員 幼児から大人まで幅広い教材製作、教授法研究に従事

4 編集後記

近年、小学校教員にも英語力を重視する傾向が強まっています。行事があった時ALTとどのように協力したらいいのか分からず不安になる教員もいると思います。ECCは公教育の現場におけるこのような環境の変化を受け、小学校教員の皆さまの英語力と指導力向上への支援活動の一環として特別セミナーを開催しております。ぜひ一度参加ください。
(編集・文責:EDUPEDIA 内山翔太)

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