What’s your name? は名前を答えるだけではないことを教えましょう

1 名前を答えればいい、で通り過ぎたくない

低学年に最初に教えるテーマとして選ばれるのは、What’s your name? でしょう。1,2年生はすぐに覚えますが、これはただ名前を答えればいい、で通り過ぎたくないテーマです。

実際にこの表現を使うのは、初対面の外国の人に会った時ですね。

ですから、私は、次のようなことを子どもたちに伝えています。

  1. 相手の人の目を見て、にっこりしましょう。
  2. 大きな声で、はっきりと自分の名前を伝えましょう。
  3. 相手の人の名前を、一生懸命に聞き取りましょう。 繰り返して、正しく言えているか聞いてみましょう。 (聞き返すことは、失礼ではありません。)
  4. Nice to meet you. で握手する手に、「よろしく!」の気持を込めて、キュッと握りましょう。 (私たちには、握手の習慣があまりないので、恥ずかしがって手の力を抜いてしまいます。 これでは、「よろしく!」の気持がこもりません。)
  5. 次からは、お互い名前を呼び合いましょう。 How are you? ではなく、How are you, (名前)? がいいですね。

第1印象は、とても大切です。

最初の授業で、大きな声で言うことの大切さ、自信をもった言い方で自分を印象付けること(目を見て、にっこりしながら話をすること)を教えてあげましょう。これは、英語だけでなく、普段の会話にも大切ですね。 

私は、Genki English CD1の What’s your name?という歌を使って教えます。 曲の中で4人の違う人と会話します。 楽しく、大きな声で出来るようになります。 恥ずかしさが先立ってしまう私たち日本人には、音楽を使った英語指導は とても適していると思います。

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