「国語と英語と漢字」だけど言葉は一つ!
「言葉は言葉・・・。」
なぜ、漢字やひらがなやカタカナとして区別するのか?
言葉の授業と考えれば、「国語」と「英語」に分ける事こそ理解できない。
ならば、漢字を覚えながら、漢字の意味を知り、
そして、英語の意味を同時に知っても良いのではないだろうか?
「漢字を覚えるも良し!」
「漢字の意味を覚えるも良し!」
「漢字の下記順を覚えるも良し!」
「漢字から、英語の意味を知るも良し!」
「英語の意味やスペルを覚えるも良し!」
そして、
「英語の発音から日本語との違いを覚えるも良し!」
そんな教材が在っても良いのではないでしょうか?
そして発音まで理解するには「ICT教材」が適していると思います。
何より、先生方の負担が少なくなる可能性と、学習の広がりが期待出来るのですから!
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