「わたしはおねえさん」(光村図書国語2年) ~すみれの気持ちの変化をまとめる

「じっと、ずっと」をはさんで変わるすみれの気持ち


ノートに落書きをされたすみれの気持ちは、「半分泣きそうでおこりたい」気持ちから、(妹の絵が)「かわいく見えてきた」に変化します。これを境にして、前者と後者を比べながらプリントにまとめる授業をしました。プリントのダウンロードはこちらから→

ノートにぐちゃぐちゃのものをかかれたすみれちゃんは.docx

左から右へとまとめるノートではなく、絵的に文章を表す方法で、EDUPEDIAにはこの他にもたくさんの記事↓がありますので、ご参照ください。

国語のノートを絵を中心にしてまとめさせる

2年生の子供でもけっこう的を射た読み取りができていました。下の図は、最もよく書けていた子供のプリントです。



最後は、「けしかけて、でも けすのをやめて、すみれちゃんは つぎのページをひらきました。」という文章があります。「けしかけて、でも けすのをやめ」たのは、すみれちゃんがかりんちゃんの絵を最終的に「認めた」「赦した」ことを表していると思います。そして、「つぎのページをひらきました」はおそらく、すみれちゃんが起こってしまったことにいつまでも囚われずに、次のステップ(3年生?)を踏み出す「おねえさん」の姿を作者が表現しているのだと思います。
授業について来れなかった子供のプリントは、これに比べるとずいぶん残念な内容になってしまったので、そこは反省です。

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