国語のノートを絵を中心にしてまとめさせる

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作成者: けんごさん

スタンダードを外れて

国語のノートを右から順に書いていくというスタンダードを外れて、挿絵を小さくコピーしてノートの中央に貼らせたところから書かせてみました。挿絵が真ん中にあることで、子ども達は自由に、けっこう楽しんで大事な言葉を書き込んでいきます。

これは、「一つの花」のノート例
授業の進め方も含めて述べていますので、

「一つの花」板書例と授業の流れ 全時間

もご参照ください。

こちらは、「初雪のふる日」の例
「初雪のふる日」で安房直子は何を伝えたかったか

です。

絵を中心に置くことによって、それぞれの場面での状況や人物の思惑を時系列ではなく、思いついたこと、発見した「大切な言葉」から順番にランダムに付加することができます。

最初に赤い四角で囲んでいるところが毎時間の学習のめあてです。

方法

今の時代、「一つの花」の様にカラーの小さな絵をプリントアウトする事は、そう難しくないですし、小さいのでコストもかかりません。

  1. 教科書をスキャンでもいいし、デジタルカメラで接写でもいいです。画像として取り込みます。
  2. それをエクセルに貼り付け
  3. 縮小
  4. 一つのセルを拡大してはめ、
  5. エクセルのコピー機能で40枚に増やし
  6. さらにエクセルのページレイアウト→拡大縮小で適当な大きさに整え、
  7. 印刷する

だけです。コピーして貼らせる作業が面倒な場合は、「初雪のふるころ」の例のように、プリントに印刷でもいいかもしれません。

黒板にも挿絵を張って、その周りに字を書きこんで、大切な言葉がつながっていた場合、「この言葉とつながっている言葉はどれかな?」をと線でつなげて表しています。
EDUPEDIAには他にも絵を中心にまとめる板書(ノート・プリント)の例がたくさんありますので、是非ご参照ください。
「わたしはおねえさん」(国語2年生・光村図書) ~すみれの気持ちの変化をまとめる
「ごんぎつね」板書例と授業の流れ 全時間
「初雪のふる日」~ よもぎの葉によってもたらされた世界
「初雪のふる日」 ~ 白うさぎが連れていこうとした世界とは?
「スーホの白い馬」板書例と授業の流れ 全時間
「たんぽぽのちえ」板書例と授業の流れ 全時間
どうぶつ園のじゅうい ~4匹の動物の絵を中心にノートをまとめる

コメント
  • ただ黒板を写すだけのノートより絶対良い。家庭学習にもいいんじゃないかな。(Twitterより)

  • EDUPEDIA編集部 (Edupedia編集部) (6/30 2:31)

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