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理科4年生
小学4年理科「すがたを変える水」~水が「見える」ことで世界の見方が変わる~(大日本図書)
はじめに 理科は、学習前後で物の見方が変わる教科である。水の状態変化について学習する本単元では、特にそれを意識したい。4年「雨水のゆくえ」「ものの温度と体積」「もののあたたまり方」と関連させると、地球上の水の循環を理解する基礎となる。身近... -
理科4年生
小学4年理科「もののあたたまり方」~見えない粒子をイメージしながらずっと役に立つ概念を育てる~(大日本図書)
はじめに 本単元といえば、一昔前はお風呂の水は上の方が熱くなるのはなぜかという疑問からスタートしていた。ストーブをつけると透明なもやもやしたものが上がるとか、部屋の上の方だけ温まることも身近だった。最近の家では給湯システムや暖房システムが... -
理科3年生
小学3年理科「物の重さ」~児童の素朴概念を想定して、粒子概念の土台をつくる~
はじめに 本単元のポイントは、質量保存の概念と、密度の基本的な考え方を育てることである。 子ども特有の考えで、形が変わると質量が変わるというものがある。5年「もののとけ方」では、塩が水にとけたら重さがなくなると考える児童がいるが、そのときに... -
理科4年生
4年理科「月と星の位置の変化」~授業中にできない観察を成功させる工夫~
はじめに 星の明るさや星座について学習した後に行う単元である。 教室で実物を観察することが難しい天体の学習は、児童に興味をもたせることが難しい。古くから天体観測をもとに農業や航海が行われてきたことや、今後の宇宙開発のことを思えば、天体の学... -
理科6年生
メスシリンダーで地層を作る ~楽しい理科実験 vol.5
準備の負担がけっこう大きい 私は基本的に「1人1実験」を目指しています。準備(≒予算)の都合で「1人1実験」が難しかったとしても、できるだけ少人数で実験をさせてあげるのが理想だと思います。この理想を実現するにはのはけっこう骨が折れます。最近は... -
理科3年生
3年理科「太陽の光」~光に主体的にかかわりながら概念を育てる
はじめに 「太陽と地面の様子」の学習後に設定されている、光の性質について学習する単元である。鏡で日光を反射させて遊んだり、虫眼鏡で紙を焦がしたりする中で、児童は自分たちが光を操っていることを感じる。「日光」を「光」として捉え直して性質を調... -
理科4年生
4年理科「わたしたちの体と運動」~知っているようで知らない!自分の体が動くしくみを追究する~
はじめに 「生物の構造と機能」に関する内容の中でも、授業が盛り上がる単元である。本単元で児童たちは自分自身の体を教材として、普段は意識しない体が動くしくみについて探求する。筋肉や骨、関節という言葉を使いながら、関節が曲がるしくみを説明でき... -
理科3年生
小学3年理科「電気の通り道」 ~見える「明かり」から見えない「電気」の学習へ発展させる授業の工夫~
はじめに 電気は日常生活には欠かせないものであり、中学校3年生まで全ての学年で学習する内容である。中学校では測定や計算が中心となるが、小学校のうちは明かりをつけたりモーターなどを動かしたりするものとして電気を捉えさせていく。 初めて「電気」... -
理科3年生
3年理科「太陽と地面の様子」観察して実感できる授業レシピ
はじめに 3年生にとって、日光や温度は抽象的で捉えにくい概念である。教師の説明を聞くだけではなく、体を動かしたり、自ら働きかけて実験をしたりすることで、主体的な問題解決活動に取り組むようにしたい。【関連記事】太陽とかげ ~楽しい理科実験 vo... -
理科4年生
4年生理科「雨水の行方と地面の様子」関係を整理して防災意識を高める授業レシピ
はじめに 長年にわたり実践が重ねられてきた単元が多い理科の内容のうち、本単元は前回の学習指導要領改訂で新設されたものである。そのためか、教科書での扱い方も教科書会社ごとに違いがある。 学校がある地域の気候や学校がある土地に応じて、授業計画...
