EDUPEDIA– category –
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ゲーム
子どもの喜ぶ準備運動
【1 A.ネコとネズミ】 概要:じゃんけんをして、勝ち負けによって追いかけたり逃げたりする 二人組を作る じゃんけんをして、勝ったら子は、負けた子を追いかける 線のところまで逃げ切ったらセーフ 一回ごと相手を変えていく 負けたら追いかけるなど変... -
理科
電磁石~魚釣り大会をしよう
子どもが楽しめる活動を通して、電磁石の磁力が強くなるための条件について学んだ。 【1 発問1 クリップの魚をたくさん釣ることができるような、電磁石の釣り針を考えてみよう。】 子ども達は、これまでの経験をもとにして、次のような釣り竿を考えた。... -
情報
インターネットで調べ学習-1
【1 インターネットで調べもの~】 「パソコン室に行って、インターネットで調べてみよう。」よくあるパターンですが、その1時間の収穫は、どんなものだったでしょうか。インターネットを使って調べるときには、広い海原で迷子になったり、おぼれてしまわ... -
学級経営
注意のしかた ~子供たちがしっかり反省できるように
廊下を走らない、廊下や教室でボールを投げない、掃除中にふざけたり遊んだりしない…でもやってる子ども達を見つけたら、「こらあ!」と怒鳴りたくなってしまいますが、ここが指導のチャンスです。しっかり反省させましょう。また、子ども達にも謝罪のしか... -
絵画・版画
絵画指導のポイント1
これまで、いろいろな方に教えてもらったことを書き出してみました。こうやってみるとずいぶんたくさんのポイントがあるものだな、と改めて思いました。どの教科でもそうだと思いますが「これが絶対という指導方法はないのだ」と自分に言い聞かせています... -
理科
電磁石~針金を使わずに、クリップをつけられるか?
【1 あいまいな理解】 電磁石の定義を教えるために、次のような授業をおこなった。子どもがあいまいに理解している部分をはっきりさせるとともに、逆転現象が起こる授業である。 【2 発問1 ストローの中に針金を入れないで、乾電池・ストロー・エナメ... -
国語4年生
「ごんぎつね」で新美南吉は何を伝えたかったか
【1 子どもたちの「読み」】 「ごんぎつね」は長い期間、教科書に採用され、多くの日本人が読み親しんだ作品です。つぐないの半ばで、ごんが兵十に撃たれて死んでしまう場面は、多くの人の記憶に残っていると思います。 兵十は立ち上がって、なやにかけて... -
国語6年生
やまなし~色の表すもの
【1 一読しただけでは理解が難しい】 賢治は「注文の多い料理店」「銀河鉄道の夜」など多数の童話残し、今でも親しまれている。 このやまなしは、クラムボンなど独特の表現が使われ、一読しただけでは作者が何を伝えたいのか分からない。難教材と呼ばれる... -
国語5年生
大造じいさんとガン単元展開案
椋鳩十さんが伝えたかった心 1次感想を書こう この物語はいくつのできごとから出来ていますか? 大造のしたこと・残雪のしたことは何か? 大造じいさんはひきょうな猟師か? 大造の心を変えた残雪の行動は・・・・・大造の気持ちが変わったのはいつか? この物... -
国語5年生
椋鳩十さんが伝えたかった心
【椋鳩十の作品を通して】 「大造じいさんとガン」の学習の流れの中で、「月の輪熊」「金色のあしあと」「片耳の大シカ」を子供たちに読ませた。(「椋鳩十さんの物語を読もう」を参照) 動物文学を書いた椋鳩十さんは、作品を通して私たちに何を訴えたか...