職人技に触れてみよう! 伝統技術和紙作り編②

1 はじめに

本記事は文部科学省から許可を得て、文部科学省動画チャンネル上の「文化財のプロフェッショナル」を掲載させていただいております。下記のURLとあわせてご覧ください。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL76F2B447B13008E4
また本記事は「職人技に触れてみよう! 伝統技術和紙作り編」の一部です。全記事を見ていただいた方が活用しやすいと思われます。こちらもご覧いただけると幸いです。
職人技に触れてみよう!伝統技術和紙づくり編 まとめのページ
https://edupedia.jp/entries/show/972

2 概要

美栖紙(みすがみ)の原材料である楮(こうぞ)の木の枝を紹介します。本記事と並行して下の動画を鑑賞されることをおすすめします。

動画(和紙職人~奈良吉野の紙漉きの里~ vol.1)

3 美栖紙の原材料

楮(こうぞ)とは

クワ科の落葉低木です。西日本の山地に自生し、繊維作物として各地で栽培されており、その高さは約3メートルに達するほどです。古くから和紙材料として知られており、楮の皮の繊維は、長く繊維が絡み合う性質が強く、その紙は粘りが強く揉んでも丈夫な紙となります。

楮の木の枝の精製法

枝の表面の黒、青緑の皮を剥がして、白い皮の状態にします。さらに漉き上げる材料にするために、いくつもの工程を通して精製します。
この続き(楮が紙素になるまでの過程)はこちら→ https://edupedia.jp/entries/show/974

(編集・文責:EDUPEDIA編集部 井上頌美)

25

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA